AIKO FUKUDOME
主任栄養士
福留 愛子
いまのご職業を目指したきっかけは?
私が栄養士を目指したきっかけは、祖母が入院している際に食べていた、病院食がおいしくないという言葉がきっかけでした。その時私は家政科の高校に通っており、職業調べの授業で管理栄養士を調べていました。調べていくと、自分の家政科でしていることが病院給食を変えられるかも。という考えから栄養士の道を目指しました。
いまの仕事のやりがいを教えてください。
現在、乳児~トップアスリートまでのサポートをさせていただいていますが、乳児や幼児に関しては、子供たちの成長を間近で見ることができること。食育で子供たちが頑張って作業をしている姿を見ると、私もとてもやりがいを感じます。
アスリートに関しては、以前オリンピック候補の水泳選手の帯同に行かせていただき、見事表彰台に上がり、その報告をしに来てくれたとき保護者様と選手より、「食事のサポートがあったおかげです」という言葉をいただいたときに、すごくうれしい気持ちになりました。
頑張ってサポーとしてきてよかったと感じました。
アスリートとの関わりに関して心がけていること。
常に笑顔でいること!
選手に寄り添い、しっかりと要望通りの結果を出せるように向き合う。
10年後のなりたい自分はどんな姿?
10年後、選手一人一人をしっかりとサポートし、シエナスタッフとして福岡以外でも拠点を作れるような人材になりたいです。
シエナのサポートでPRしたいところは?
選手のためなら、どんなことでもとことんこだわって向き合うところ。
国産・無添加!
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